社員インタビュー Interview
1500℃の素材をあつかう
ダイナミックな仕事です
製造部
夜勤班 班長
福井 一聖
2015年入社
未経験で飛び込んだ
鋳造の世界
鋳造って、若い人は多分名前も知らないと思います。僕もそうでした。特殊な業種と思われるかもしれませんが、鋳物部品は建築や機械産業を支える「部品」であり、需要があります。
僕は介護、造船製造を経ての中途入社です。未経験でも始められる環境が当社にはあり、未経験入社の先輩も多く活躍していたことが僕の背中を押してくれました。入社時はちょうど結婚を考えていた頃で、未経験者歓迎、正社員採用、職場が家から近いなどの好条件が揃っていました。完全週休二日で休日も多く、製造担当にはありがたい作業着を洗濯してもらえるランドリールームやシャワールーム完備など福利厚生面も充実。今は家族も増え、安定した日々を送っています。
カタチのないところから
モノを創り出す醍醐味
現在の仕事は、電気炉で溶かされた「湯」(鉄)を大・中・小のサイズ別ラインの「砂型」に流し込む作業を行っています。1500℃もの熱を持つ素材をあつかう「非日常の世界」ですが、お客様からの注文の品を、まだカタチのないところからカタチにする、創り出す最初のステップでもあり、僕はそこに一番やりがいを感じています。
この仕事はチームワークも大切です。作業メンバーで「湯」の配分を考え、工程を連絡しあい、動きに気を配り、不良を出さない、誰もケガをしないように連携して仕事を進めています。互いにコミュニケーションを取ることが大事になってきます。
相談をしやすい環境
安心感のある職場
夜勤担当で1年半、班長になって半年。自分のことだけでなく、後輩や同僚のできないことや困ったことを聞いて、助けになりたい、という思いで動くようになりました。僕自身、先輩や部長にそうしていただいたように、積極的に声かけをしています。そうしながら現場の一人ひとりがスキルアップし、できないことができるようになり、複数の作業に対応できる「多能工化」が進んだときに職責の面でも充実感を感じています。
メンター制度があり、新人には年が比較的近い30歳前までの先輩が各方面の相談にのっています。年2回の面談も含め、悩みを一人で抱え込まずに相談できる環境があるので、安心して働けると思います。
体力に自信のある人、責任感のある人、周りを見ることができる人、歓迎です。是非、一緒に鋳造の仕事をしましょう!


